香港の公共放送にTV電話で出演したWHOのブルース・アイルワード事務局長補佐官が、台湾の話題全てを無視する醜態を晒しました

ブルース・アイルワード事務局長補佐官は 、台湾のWHO加盟に関心があるかどうかを聞かれると、長い沈黙の後「質問がよく聞こえない」と回答

その後さらに再質問すると「他の質問に移ろう」と発言。そしてそこで回線は一度切れてしまいます。

さらにその後コメントを求めると、「中国についてはもう話した」とコメントを否定。

これがWHOの現状のようです。そりゃトランプ大統領も「WHOは中国寄り」と発言して資金の拠出停止も匂わせちゃいますね。
ヤフーニュース